忍者ブログ
『COOL』は、世界で活躍するアーティストやニューヨークで注目のアートシーンなどを紹介していくアートマガジンです。創造するということ、かっこいいものを見ること、そこから感じる何かを世界中で共感できたらおもしろい!文化が違うとこんな違ったかっこよさもあるんだ!そんな発見・感動をしてもらえるボーダレスなアートマガジンを目指しています。現在、全米各地やカナダ、フランス、日本、中国などで発売中。誌面ではなかなか伝えられないタイムリーな情報や、バックナンバーに掲載されたインタビューなどをこのブログで公開していきます。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  

卓越したテクニックで意表をつくダイナミックなインスタレーション次々と発表する中国人アーティスト蔡國強( Cai Guo-Qiang) の大規模な回顧展が、ニューヨークのグッゲンハイム美術館で2月22日から5月28日まで開催される。

同展は、世界各国に分散していた蔡國強の1980年代から今日に至る約80点に及ぶ主要な作品群(インスタレーション、ドローイング、パブリック・プロジェクトなど)を一堂に集めた貴重な展覧会。なかでも圧巻なのは、グッゲンハイム特有の吹き抜けを利用し、自動車9台を宙づりにした最新作「Inopportune: Stage One」(写真)。グッゲンハイム美術館のHPではそのメイキングの模様をビデオで見ることができる。
http://www.guggenheim.org/exhibitions/exhibition_pages/cai.html

今回の展示により蔡國強は、グッゲンハイム美術館で個展を開いた初の中国人アーティストとしてアート史にその名を刻むこととなった。21日におこなわれたプレスプレビューには数多くの報道陣が詰め掛け、その注目度の高さをうかがわせた。

Solomon R. Guggenheim Museum
1071 Fifth Avenue ( at 89 th Street)
New York, NY 10128
212-423-3500

土曜日—水曜日 午前10時より午後5時45分まで
金曜日    午前10時より午後7時45分まで
  (午後5時45分より任意の寄付で入館可)
木曜日休館

入場料 大人$18
    学生・シニア$15
 12歳以下 無料

※同展の詳しいレポートと蔡國強のインタビューはCOOL Vol.16をご覧下さい!
PR
旅ガイドやマップ、小説、写真集、絵本や資料集、スタイリッシュで旅心をそそるトラベル・グッズなど、「旅」をキーワードに充実したラインナップの本やグッズを取り揃えるBOOK246

2月1日(金)と2日(土)の2日間に渡り、赤々舎より発売される写真集の刊行を記念したスペシャル・トークショーがおこなわれる。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



2月1日(金)
ベルリン在住のアーティスト・花代の5年ぶりの写真集『MAGMA』(赤々舎)
ゲスト:石黒景太 司会:工藤キキ

<詳細>
・日程:2月1日(金)
・時間:19:00〜21:00
・会場:BOOK246店内
・定員:30人
・料金:500円
・予約方法:Tel:5771-6899/E-mail:info@book246.com(BOOK246)
(メールの場合は以下の予約フォーマットをコピーし、ご記入の上でお送り下さい)

-------------------------------------------------------------------
<花代『MAGMA』トークショー参加申し込み>
・お名前:
・参加人数:
・お電話番号:
-------------------------------------------------------------------

【花代】
1970年生まれ。幼少時から演劇、写真に親しみ、
アメリカ、ヨーロッパ各地をまわる。ベルリン在住。
主な出版物に『花代写真集 ハナヨメ』(新潮社・1996年)
『ドリームムムムム…ブック 花代写真集』(リトルモア・2000年)
『Hanayo』(Galerie du Jour agnesb、河出書房新社・2003年)。
1月17日〜2月22日まで、ギャラリー小柳にて個展開催。

【石黒景太】
アートディレクター&デザイナー。1971年東京生まれ。
2002年に<イルドーザー / ILLDOZER>解散後も、
個人名義でECD、イルリメ、スライマングース等の
ミュージシャンのアルバムジャケットをはじめ
書籍の装丁、アパレルブランドにグラフィックを提供するなど多岐にわたり活動。
元ILLDOZERの阿部周平とともに音楽ユニットとして
夜な夜なDJや音楽制作もしている。
工藤キキとのユニットでは、
ラジオ番組のコンテンツ制作からアートブックのデザイン&ディレクションなど、
ジャンルを横断しながら活動中。

【工藤キキ】
文筆業。1972年横浜生まれ。
著書にコラム集『あすなろさん』(アスペクト)、
小説『姉妹7センセイション』『よのなかのパロディ』(共に河出書房新社)がある。
2003年から1年間限定で康ギャラリーのキュレーションを担当。
森純一、五木田智央、松蔭浩之、束芋、宇川直宏、臼井良平、マドモアゼル朱鷺の個展を企画。
「スタジオボイス」でアートコラムを連載中。

※ 座席数に限りがございます。定員になり次第、締め切らせて頂きます。ご了承下さい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

2月2日(土)
写真家 澁谷征司の写真集『BIRTH』(赤々舎)
ゲスト:倉石信乃

※トークショーに合わせて、1月15日(火)から店内のギャラリースペースにて展示も行います。

<詳細>
・日程:2月2日(土)
・時間:18:00〜20:00
・会場:CAFE246テラス
・定員:50人
・料金:500円
・予約方法:Tel:5771-6899/E-mail:info@book246.com(BOOK246)
(メールの場合は以下の予約フォーマットをコピーし、ご記入の上でお送り下さい)

-------------------------------------------------------------------
<澁谷征司『BIRTH』刊行記念トークショー参加申し込み>
・お名前:
・参加人数:
・お電話番号:
-------------------------------------------------------------------

【澁谷征司】
1975年横浜に生まれる。
1995年から独学で写真を学び、
現在は東京を拠点に活動している。
澁谷征司ホームページ

【倉石信乃】
明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系准教授(2008年4月開設予定)。
2007年3月まで、横浜美術館学芸員として「マン・レイ展」「ロバート・フランク展」
「中平卓馬展」など、数多くの展覧会を担当。
著書に『反写真論』、『失楽園 風景表現の近代1870- 1945』(共著)など。

※ 座席数に限りがございます。定員になり次第、締め切らせて頂きます。ご了承下さい。


★ーー★ーー★ーー★ーー★ECO@ASIANIASM〜環境★アジア!!★ーー★ーー★ーー★

エコ@アジアニズムは、地球温暖化や自然破壊を起こしてきた欲望消費文明を追いかける文化や経済の流れを変え、循環型社会を目指す、日本・韓国・中国のアーティスト達のARTムーブメントです。展覧会、シンポジウム、パフォーマンス、企業とコラボしたエコグッツ販売などを通じ、継続的に活動を続けていきます。今後、インド、アフリカなどにもネットワークを繋げていきます。

★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★



 現代では誰もが資本主義のシステムから逃れることはできません。それは均質な世界の序列化として外部から人を規定し、欲望の操作として人の内面を支配しています。アーティストは、世界が決して眼に見える通りの透明な場所ではなく、不透明で、不整合な操作が介在して今目に見える均質な世界が作られているということを体現します。
 とりわけ今アジアにおいて、操作は高度な形で進行しています。それはアジア全体を覆うシステムの均質化と、ナショナルな近代史のねつ造という一見矛盾した、しかし同じ目標へ向かうプロジェクトです。これはアーティストにグローバルであり、ナショナリズムであることを同時に擬装するシステムに対して、序列と欲望の二重性を素材とし、対象化するという課題を与えています。
 過去においてアジアのアーティストはヨーロッパの近代というただひとつの目標を目指すことによって、むしろ分断されていました。エコ@アジアニズムは、彼らが互いの差異を発見し、見えないシステムから脱出する為の手段なのです。  山野真悟(横浜トリエンナーレ2005キュレーター)


 アジア全域にもたらされた欲望資本主義は、便利さと引き換えに地球温暖化や自然破壊・公害という歪みをもたらしました。気がつくと灯油も食べ物もみーんな値上げ!!自分たちが使う油にも事欠いているのに、米軍の給油のことばっかり気にする日本政府っ
て、どんだけKYなんだッつーの!! 気がつくと全てが悲鳴を上げています。やれやれ。
 汚い空気や水。四角いコンクリートの中で会った事も無い金髪セレブに憧れるなんて、なんだか苦しくない?ゆっくりとわたしやあなたを感じる新しい時代の生き方を始めませんか?
 そんなわけで、“見る人”と“つくる人”が互いに影響をうけあう場をつくってみました。企業とアートの共同企画によって「面白くてかわいい」エコグッズを開発し、社会のいたるところにカッコいいエコを広げていきます。
 アートとエコロジーをアジアから発信する事によって、地球のすみずみまでお互いに影響を受け合う、ワクワクしちゃう循環型社会を作りましょう!!  増山麗奈(アーティスト/キュレーター)

★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★

エコ@アジアニズム No.1 環境アート展 in 銀座
2008年1月28日(月)〜2月9日(土)
@銀座芸術研究所×exhibit Live & Moris
(2カ所同時開催★入場無料 日曜休)

銀座芸術研究所 15:00~20:00(最終日18:00まで)
★中央区銀座7‐3‐6(洋菓子ウエストの二階) 03-5537-5421 
http://homepage3.nifty.com/ginken/

exhibit Live & Moris 12:00~19:30(最終日18:00まで)
★東京都中央区銀座8‐10‐7東成ビル地下 tel 03-5537-0023


2月2日(土)17:00~レセプションパーティー(銀座芸術研究所にて)
2月6日(水)12:00~麗奈タンの似顔絵屋さん( Live & Morisにて)

問い合わせ 03−5537−0023(Live&Moris)090-3803-1989(森下)
☆会場にてBSジャパン『天下統一CG将軍』で作成したCG作品の上映を行います。
(「天下統一CG将軍」は、BSジャパン2008年1月3日(木)23:30から再放送)

★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★

エコ@アジアニズム No.2 トーク&シンポジウム in横浜 
2008年2月3日(日)午後3時〜シンポジウム@ZAIM本館シアター 
入場料800円 
パネリスト:
川田龍平(参議院議員/国会環境委員会メンバー)
 「世界と日本の温暖化対策の現状比較、原発について」
志葉玲(環境ジャーナリストの会理事)
 「中国の環境破壊と他国間におけるジャーナリストのネットワーク形成」 

特別トーク「アートもエコロジーしちゃおう!」
   森下泰輔 増山麗奈 李宣周(韓国自然美術家YATOO日本支部担当)
午後6時〜パフォーマンス ザイム本館3階シアターにて
   増山麗奈+森下泰輔(身体+ノイズ)(☆パフォーマンスのみ無料)
ZAIM★〒231-0021横浜市中区日本大通34番地
電話 045-222-7030 ファックス 045-662-0509
http://za-im.jp/

★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★ーー★

共催/銀座芸術研究所 exhibit Live&Moris ZAIM
キュレーター/増山麗奈
協賛/ハガレックス・ジャパン  http://www.hagalex.jp/
出展作家/牛安(中国) 万里WANLI 森下泰輔 増山麗奈 中村均 東田理恵子 
本杉美智子 李宣周(韓国)水谷かおり 
協力/(株)ゴルゴ 江部純一 


1984年のオープン以来、ニューヨークでキャリアを作り上げようとする世界中の新生アーティストを発見し紹介し続けるアゴラギャラリー。

同ラギャラリー恒例の23回チェルシー・インターナショナル・ファインアート・コンペティションのエントリーが2008年2月7日より始まる。有名なアートコミュニティーで利益増加のためにアーティストの入選作品の展示を行うだけではなく、このコンペティションは芸術界では世界でも有力な発言者チェルシー美術館長マノン・スロム氏によって審査される。

結果発表は4月15日におこなわれ、優勝アーティストには賞金$38,000他、ウェブサイトwww.Art-Mine.comでのプロモーションと、「ARTisSpectrum」マガジンの1ページに2つのカラー画像と評論を掲載。さらに、世界的にも名声のある館長、そして芸術コンサルタントとしても有名なマノン・スロム氏により、15〜20名のアーティスト作品がアゴラギャラリーでのグループ展の展示に選出される。

アゴラギャラリーディレクターのアンジェラ・ディ・ベロ女史は、「チェルシー・インターナショナル・ファインアート・コンペティションに参加するには勇気が必要だ。それは信念の証と自身の才能と力を信じる気持ちでもあり、コンペティションにエントリーする全てのアーティストが勝者なのです」と言う。

チェルシー・インターナショナル・ファインアート・エキシビジョンでは、アーティストをリプレゼントするだけではなく、収益の25%が児童基金に寄付される。

エントリー締め切りは2008年3月7日。

詳細→http://www.agora-gallery.com/jap/events/chelseafineartcompetition2008.aspx
   http://www.Agora-Gallery.com/2008



アート都市トロント、世界へ発信!

トロントを舞台に活躍する若手アーティストを集めたスペシャル展覧会
トロント・アンダーグラウンド


Toronto Underground
Special Christmas exhibition - Selection of Toronto's most promising emerging artists




カナダ最大の都市、トロントはこれまでナイアガラ瀑布やニューヨークの陰に隠れた“知られざる都市”でした。あのNY以上に多民族で、それぞれのエスニックタウンが街を形成しているため、人種のモザイクと呼ばれ“ミクスド・カルチャー”ならぬ独自の“人種レス・カルチャー”を形成してきました。カナダ経済の急成長とトロント国際映画祭などエンターテイメント業界の発展ともにアート、ファッション、ミュージックシーンなど、トロント最大の魅力である人種を超えたクリエイティブに、今世界中から熱い視線が注がれています。

『トロント・アンダーグラウンド』展では、トロントで活躍する若手アーティストの中から特に注目される7人をセレクト。アジア系、フランス・ヨーロッパ系、など様々なバックグラウンドと同様に、絵画、プリント、写真、ミクスドメディアなど多様な形態での作品を展示販売いたします。

_________________________________________________________________________________________________________________________________________


参加アーティスト:
■tomolennon (ウェブサイトwww.tomolennon.com)
カナダで活躍する日本人アーティスト。都市に生きる女性をテーマに、その光と影をやわらかいタッチで描く独特の
作風が高く評価され、カナダ雑誌の人気投票では1 位に選ばれるなど、すでに海外では話題となっている。

■Fiona Smyth (ウェブサイトwww.fionasmyth.com)
カナダのコンテンポラリーアートシーンを牽引するモントリオール出身のアーティスト。作品はペインティングからイラストレーション、壁画、コミックなど多岐に渡り、幅広いファン層を獲得している。

■Nicholas Di Genova (ウェブサイトwww.mediumphobic.com)
ジャパニメーションを愛するカナダ版オタクアーティスト。太古の深海魚や鳥獣がモチーフの緻密なハンドドローイングが人気となり、北米、ヨーロッパ、そしてアジアへとファンを広げている。

■Kirsten Johnson (ウェブサイトwww.kirstenjohnson.com)
映画女優/監督でもある彼女の作品は、リアリズムとユーモアをもち併せた人物画が特徴。北米、ヨーロッパ、オーストラリアなどに多数のコレクター、ファンを持つ。

■Christopher Hutsul (ウェブサイトwww.hutsulville.com)
精密に彫り込んだ木版画で注目を集め、Toronto StarやWalrus Magazineなど数々の新聞雑誌で活躍後アーティストに転身。現在ビデオアートをはじめドローイング作品を発表し人気を集めている。

■Harvey Chan (ウェブサイトwww.i2iart.com/Chan)
香港出身のイラストレーター。トロントの名門OCAD卒業後、雑誌や絵本などで人気イラストレーターとなる。 これまで知事賞を二度受賞するなど今後の活躍が期待される若手の一人。

■Gregory John Hern
OCAD在学中からコンセプチャルなセルフポートレートで注目を集めるフォトアーティスト。2007年アートフェア『Queen West Art Crawl』でデヴュー。


『ART x LIFE』第2弾 『トロント・アンダーグラウンド』展
展示期間 2007年12月2日~ 1月31日
営業時間 AM10:00~PM10:00
-東京岩盤浴-


_________________________________________________________________________________________________________________________________________

-東京岩盤浴-
アートとふれあい 安らぎのひと時を過ごす
コンテンポラリー・アート展示スペース『ART x LIFE』

日本最大級の岩盤浴施設 東京岩盤浴は、お客様の心と体を優しく癒すオアシスでありたいと考えています。この度、アートを通して心の豊かさを感じていただく新しい試み『ART x LIFEギャラリー』をリラックススペースにオープンいたしました。

◆コンセプト------------------------------
体だけでなく心の豊かさも提供したい
----------------------------------------
スパやサロンなど体をケアしたあとで、次にくるのが「心のケア」です。純粋無垢なアート作品を眺めることによって、本来の自分を取り戻す。そんなメンタルケア効果がアートにはあるのです。疲れやすい現代生活において、アートが果たす役割りはこれからますます大きくなることでしょう。お客様に、話題のコンテンポラリー・アート作品を身近にご覧いただき、体だけでなく「心の豊かさ」を感じていただきます。
カナダにて数々の展覧会を主催、企画してきた日本人コンテンポラリー・アート集団Centre of Japanese Arts and Culture(通称Cojac)の専属キュレーターが厳選した、これから活躍が期待される「旬」のアーティストたちを紹介して参ります。


■東京岩盤浴
日本最大級の岩盤浴施設として、東京都杉並区阿佐ヶ谷に2006年4月オープン。
運営会社:バリューアップ・パートナーズ株式会社 (Value-up Partners Inc.) 代表者 高松 豊

■住所: 東京都杉並区阿佐谷南1-36-4三幸ビル(パールセンター内)
■ウェブサイト: http://www.tokyoganbanyoku.jp/
■お問い合わせ
安藤さえこ 03-3311-8211(東京岩盤浴直通) shop@tokyoganbanyoku.jp

言語
English / 日本語
ブログ内検索
カレンダー
‹‹ 03 2024/04 05 ››
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[03/15 レンジ]
[12/22 ぺこりん]
最新トラックバック
Copyright © COOL Magazine Inc. All rights reserved.      忍者ブログ [PR]